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○●台湾で日本語教師●○
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この前言ってたテスト代わりの一年生のレポートの話。

今日ある先生が私のところに来て、
「学生が、『ちょっと書き間違ったくらいで点数たくさん引かれて、それで0点になって
もう一度書き直しっていうのは辛い』って言ってる。期末テストがあるし時間がもったいないから、
書き直しをしなくても点数あげてくれない?」って。

確かに、12の文を20回書く練習で、1つの間違いにつき0.5ないし1点引くと、
間違いが少し多ければあっという間に0点にはなります。

でも、書く練習させるだけだと、みんな神経使わずただ手の運動するだけっていうのは
わかってるし、日本語でそんなことされたらほんとに間違いだらけになってしまう。
そんな意味のないレポートを私は見たくないし、
そんな意味のないことして点数あげるのもおかしいって思ってたんです。

ただでさえ、前回「点数を操作して全員合格にしてくれ」って言われて
無条件に50点も底上げしたりして虚しい思いをしたから、
今回はちゃんと学生が頑張って、それに対して点数をあげて、
なおかつそれでみんなが合格できるできるようにって考えたつもりでした。

だからレポートを配ったときに、その用紙に中国語で説明書きをして、
1つの間違いで1点引くことも、
気をつけるべき点も、
このレポートが成績の25%を占めることも、
ゆっくり気をつけて正確に書けば100点とれることも、
汚すぎる字や間違いが多すぎるときは0点か、再提出になるってことも、
全部書いたんです。(これは台湾人の子に訳してもらって。)

そうすれば、間違いのないように丁寧にキレイに書く努力をするだろうと思って。
それを、2週間前に渡しました。
真面目に取り組めば1時間か2時間もあれば終わるレポート。

やのに上のようなこと言われて、どうすればいいのかわからなくなりました。
その先生には、
「学生にはちゃんと説明したし、すでに再提出した子もいるから、
無条件に点数をあげることはできません」って言ったけど、
自分のレポートの基準に自信がなくなりました。

厳しすぎるんかなぁって。
でも100点取ってる子は何人もいるし、普段授業なんてまったく聞いてない子でも
ちゃんと90点台取ってる子もいる。
点数が悪かった子たちでも、(うちには)文句も言わずもう一回書いて出してるし。

レポートの基準ってどうやって決めるもので、どんなのが厳しくてどんなのが妥当なんでしょう。
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